厚木市斎場での葬儀・家族葬・お葬式は、神奈川葬祭にお任せください。
厚木市斎場での葬儀・家族葬・お葬式のご相談は、年中無休で受付いたします。
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弊社ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
せっかくご覧いただきましたのに、ホームページ管理者の業務多忙により
トピックス更新が滞っております。
ご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳ございません。
「 お盆は年に一度の里帰り 」 として、
毎年新盆を迎える皆様にお盆の心構えなどをお話しております。
内容としましては、お盆とは何か?準備するもの、飾り方をご説明いたしました。
当日は50名様を越える皆様にご参加いただき、
実際にお仏壇の中からお位牌を出し、盆棚に飾るまでを実演いたしました。
地域によって様々な風習を持つお盆飾りなので、 「 こうでなければならない!! 」 と
言うものはなく、年長者の方にその家のやり方を教えていただくことも大事だと思います。
しかし一番大事なのは、大切な人をどう迎えるかを皆で考える事だと思います。
ぜひ故人を想い楽しみにお盆を迎えていただけたらと思います。
何か心配な事がありましたら、ご一報ください。
また、お盆飾りは重たいものが多いので、ご連絡をいただけましたら
私たちが準備 ・ 片付けをいたしますので、ご安心ください。
41回目となる厚木市斎場施設見学会が開催されました。
今回は当社での案内告知の効果もあり、午前午後の2回開催で47名のご参加がありました。
今回の質疑応答は、市民の葬儀プラン協定業者を代表し、当社が担当させていただきました。
実際に当社が施行した実例写真を回覧したり、お葬式の費用のかかり方
市民の葬儀プランの特徴などを資料を使って説明させていただきました。
終了後も 7組の方々の個別相談にも対応させていただき有意義な見学会になりました。
当社では、各種ご相談に随時対応しております。ご不明な事はお気兼ねなくお問合せください。
(見学会でのお約束通り、勧誘 ・ 営業や個人情報をお聞きする事もございませんので、ご安心ください。)
第35回 終活セミナーを厚木市のアミューあつぎ ルーム607で開催いたしました。
今回のテーマは終活の有効的なツールとなる 「 エンディングノートの書き方セミナー 」 で、
エンディングノートの目的やメリット、実際に書くためのポイントや注意点などを説明しました。
参加者アンケートでは 「 エンディングノートを見て、これから時間をかけて取り組んでみたいと
思いました 。」 などとても前向きに意欲あるコメントをいただきました。
セミナー参加者にはサポート付きなので難しく感じた時などはお気軽にご相談いただいたり
セミナー後に開催している終活サロンを活用いただければと思っています。
今回は厚木で終活カウンセラーの資格を持つ2名の仲間が見学参加してくれました。
終活サロンでは、その一人ファイナンシャルプランナーの相原さんが
お金に関するミニセミナーも開催してくれました。
また今回は、近所で誘い合って参加してくれた4名グループの参加もあり、
終活仲間で和気あいあいと会話が弾む終活サロンになりました。
神奈川葬祭が主催の第13回 厚木市 <市民の葬儀プラン> の説明会を行いました。
昨年の10月から再開し、3回目となる今回は14名の方にご参加いただきました。
この説明会では初の試みでしたが、説明内容に関心を持っていただこうと○×クイズを導入、
自信を持っていた答えが間違っていると 「 エー! 」 と声が飛び交っていました。
参加者からは 「 大変良い説明会でした。 」 「 市民葬についてとてもわかりやすかったです。 」
「 葬儀の色々な説明を聞いて勉強になりました。 」 など嬉しいコメントをいただくことが出来ました。
厚木市が制定した 「 市民の葬儀プラン 」 の普及と共に、
公営式場と民営式場のそれぞれのメリット ・ デメリットを知っていただき、
ニーズにあった満足のいくご葬儀が出来ますよう、正しい情報発信に努めていきたいと思います。
下古沢の樹々に囲まれた静かな環境の中に、最新の設備を備えた厚木市斎場。
桜が綺麗に咲いていたので、つい撮ってしまいました。
公益財団法人 厚木市勤労者福祉サービスセンター ( 愛称 : ハートピア ) 様の講師依頼を受け
アミューあつぎ ルーム610でハートピア主催 「 終活セミナー 」 を開催しました。
ハートピア会報誌だけでなく 「 広報あつぎ 」 にも案内告知をしていただいたおかげか
定員20名を上回る29名の方にご参加いただきました。
参加者アンケートでは
「 終活とは終える準備ではない!という事。これからはやりたい事を我慢しすぎず楽しく生きる。」
「 高齢の両親がいるためと思い参加しましたが、自分の今後の生き方を見つめ直す
きっかけができたセミナーと思いました。」 など、伝えたい 「 終活の在り方 」 感じていただけた
コメントがあり、とても嬉しく思うとともに正しい情報発信の必要性を改めて感じました。
まだまだ反省点はありますが、主催者様にも喜んでいただけた様子でほっとしています。
今後もご縁ある方たちのお役に立てるように活動していきます。
業界紙 「 月刊フューネラルビジネス 」に取材を受け
4月号の特集記事 「 専門葬儀社の事業戦略 」 に当社の紹介記事を掲載していただきました。
しかも特集のトップ紹介で大変嬉しく名誉なことなのですが…。
掲載内容は先方にお任せで事前の確認もできなかったことから、
間違った内容で記事を掲載され発刊されてしまいました。
改めて本意を伝える難しさを痛感したとともに、
取材等への対応の仕方を充分注意していきたいと思っています。
私が伝えたかったのは、ネット検索をしてサイトを見てみるとあたかも公営式場や 貸式場等のオフィシャルサイトと誤解をさせ、集客しようとしているサイトが多く存在している。 そのような中で当社は運営者(当社)の名前をトップに掲げ、 「厚木市斎場 」 や 「 市民の葬儀 プラン 」 、 「 当社の取組みや実績 」 など正しい情報を掲載する『厚木市斎場のご葬儀』というサイトも運営しています。当然、そこからの集客も見込んではいますが、それは 「 どう獲るか 」 ではなく 「 どうしたら選んでいただけるか 」 という視点でサイト運営をしています。
また、サイト内掲載内容も事前に厚木市斎場に了承も得て、正しい内容で掲載しています。
しかし以下の点を同時に話したので誤解させてしまったのかもしれません。
・ 掲載内容も事前に厚木市斎場に了解も得ているので、オフィシャルサイトではないが
それに近い内容になっている。
・ 厚木市の福利厚生団体 「 厚木市勤労者福祉サービスセンター 」 から依頼を受けて終活セミナーを開催することになった。
今回掲載していただいた当社や私の取組みが皆様のお役に立てるかはわかりませんが、業界にかかわり私が掲げているのは 「 葬儀で後悔する人を減らしたい 」 ということです。その結果として 「 ご葬儀相談 」 や 「 各種サービス 」 の向上、 「 情報発信 」 の場として各種イベントの開催、 「 エンディングサポートの環境整備 」 や 「 終活普及 」 と繋がってきています。
今後も 「 葬儀で後悔する人を減らしたい 」 というテーマを実践できるように努力していきたいと思います。
長文にて大変失礼しました。最後までお読みいただきありがとうございました。
掲載記事はこちら
厚木市でも支社のある寒川町でも、被災時刻にはサイレンが鳴り黙祷を捧げました。
被災されお亡くなりになられた皆様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
あの日我が国は大きく揺らぎ、日本全土が絶望の空気に飲み込まれました。
しかし世界中から支援の手が差し伸べられ 「 復興するんだ!! 」 と言う強い意志の中
復興へと動き始めることが出来ました。
自然の驚異はいつ起こってもおかしくありません。
改めて私たちは、平和な生活がどれだけ幸せなものかを学びました。
この幸せを失わないよう、あの日を教訓とし日々の生活を営んでいかなくてはなりません。
今一度、備えと心構えを準備するための機会をいただいたと考え
防災を実行していきたいと思います。
40回目となる厚木市斎場施設見学会が開催されました。
今回の見学会は午前の部 8名、午後の部 11名の方が参加されました。
当社では、各種ご相談に随時対応しております。ご不明な事はお気兼ねなくお問合せください。
( 見学会でのお約束通り、勧誘 ・ 営業や個人情報をお聞きする事もございませんので、ご安心ください。 )
第32回 終活セミナーを厚木市のアミューあつぎ ルーム607で開催いたしました。
今回のテーマは、楽しく学ぶ 「 あなたに役立つ終活セミナー 」 で、○×クイズなどを
取り入れて終活をわかり易く理解していただける内容となっています。
参加者アンケートでは 「 自分のこれからの生き方、すべき事が考えられるようになった。 」
「 終活セミナーに初めて参加して、全体的に参考になった。 」 など嬉しいコメントとともに
「 具体性にとぼしい 」 とその方が感じた率直なご意見をいただくことが出来ました。
終活は非常に幅が広くその人その人によって問題点や悩みは大きく変わってきますので、
当セミナーでは一般的な知識を確認し、個別の悩みはサロンを活用いただければ幸いです。
今回もセミナー後の終活サロンで2組の方々の個別相談をさせていただき、
問題改善のヒントやきっかけを作ることが出来ました。
終活は“やり方”よりも“在り方”が大切なので、参加者の皆様にもっとうまく伝えられるよう
勉強して改善していきたいと思います。
39回目となる厚木市斎場施設見学会が開催されました。
今回は諸事情により、午前のみの開催と質疑応答を会議室で行うようになりました。
今回の質疑応答は、市民の葬儀プラン協定業者を代表し、当社が担当させていただきました。
実際に当社が施行した実例写真を回覧したり、実際に掛かった費用や内訳をご紹介し
市民の葬儀プランの詳しい内容や、厚木市斎場の特徴などを説明させていただきました。
当社では、各種ご相談に随時対応しております。ご不明な事はお気兼ねなくお問合せください。
今年最初の終活セミナーは悪天候にもかかわらず6名の方にご参加いただきました。
今回のテーマは 「 家族葬 ・ 直葬を学ぶセミナー 」 で、最近増えてきている家族葬 ・ 直葬について
メリットやデメリット、トラブルの事例や後悔しないためのポイントなどを解説いたしました。
セミナー後の終活サロンにも4名の方がご参加くださり
互助会制度や墓地の継承問題、当社と他社との違い等の疑問にお応えいたしました。
今年もセミナーやサロン等を通し、皆様のお役に立てる情報発信に努めてまいります。
今年最初の厚木市斎場施設見学会が開催されました。
年初と悪天候の影響もあり、午前 ・ 午後の部で、6組 8名と参加者は少なめでした。
少人数ならではの和やかな雰囲気の中での説明や応答に、
参加者もゆったりとした気持ちで臨んでいたようです。
今回の質疑応答には、前回に引き続き県央冠婚葬祭互助会さんが参加されたようです。
当社でも随時個別相談に対応いたしますので、お気兼ねなくおっしゃってください。
( 見学会でのお約束通り、勧誘 ・ 営業や個人情報をお聞きする事もございませんので、ご安心ください。 )
また、次回 2月15日の厚木市斎場施設見学会の見学は市民の葬儀プラン提携業者を代表し
このエリアの葬儀事情を熟知した当社スタッフが対応する予定となっております。
ご都合の合う方は、社会勉強や情報収集の一環としてでもご参加いただければ幸いです。
めまぐるしく変動を続ける世の中も申年を迎え、「申」の文字が示すように
これまでの頑張りが形になる時期へと来ているのではないでしょうか?
古 ( いにしえ ) から 「 病が去る 」「 悪いことが去る 」と言いなぞらえているように、
災難が去り皆様のもとにたくさんの幸せがやって来ることを、心よりお祈り申し上げます。
私たち神奈川葬祭も皆様のご心配を 「 取り去る 」 お手伝いができますよう
知識を備え、更に精進して参ります。
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